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ドイツのファームステイでライフワークを見つけた現役大学生の話。

大学に休学届を出し、自分でコーディネートした農業旅をご紹介

6/29 はじめての朝、はじめての農作業

こんばんは!itoです。

はじめましての方はこちらからどうぞ ↓

farmstay-germany.hatenablog.com

 

『ふくろう農場での生活。』を最初から読む ↓

farmstay-germany.hatenablog.com

 

 

 

はじめての朝、はじめての農作業

朝6時30分。

昨夜ふくろう農場に到着し、

夜はミヒャエルの旅の話が終わるやいなや

ベッドにばたんきゅーだったわたしは

お風呂に入りたくて恐る恐る起き出しました。

 

3つあるシャワールームのうち

いちばん新しそうなところを選び

ユニットバスの扉にかかっている看板を

”FREE”から”USING”にひっくり返して

シャワーの蛇口を捻ります。

 

お湯が出て一安心。

 

15分ほどで気持ちよくシャワーを済ませると

今日は朝いちで出荷があるらしく

朝ごはんの前にレタスの収穫に向かいました。

 

 

露地にお行儀良く並ぶ

緑や赤紫のみずみずしいあたまたち。

気温の上昇する少し前のこの時間帯には

よりいっそう凛と艶やかな葉が光ります。

 

ざっと見渡して大きいものから順に

その根元に刃を入れ

優しく収穫していきます。

汚れるから、と手渡された軍手は

すぐに朝露で濡れ、

切れ味の良いカッティングナイフで

指を少し切ってしまいました。

 

 

レタス8個いりの箱を12、3用意すると

アドリアーナが「朝ごはーん!」と

呼びにきてくれました。

 

「朝食はウリの家で摂るんだったっけ。」

昨日のニアの言葉を思い出して

一旦自分の生活する家に戻ります。

 

「この自転車なら今誰も使ってないよ。」

わたしは教えられたとおり自転車にまたがり、

みんなのあとに続きました。

 

 

 

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